私みゆぅは正真正銘の『オタク』です
そんな推しがいないと生きていないオタクみゆぅ。推しのいる日本から推しのいない海外に行ってどうなのかお話ししたいと思います
ネットありがとう
結論を言うと、『ネット』大勝利。です笑
オーストラリアでもネットがあるおかげで推しの近況をすぐに知れるし、顔もいつでも見られます
日本でも基本推しの行動の把握に使っていたのはネットでしたしね。日本にいた時と推し事環境はさほど変わらないです
推し事をするのにもそうですが、他の作業をする際にも最近はデバイスを使ってネットがつながれば大体の自分のやりたい作業は完結していました。なので、日本にいた時からネット環境があれば生きていけるなあという実感がありました。
むしろネットがなかったら私はきっと怖くて海外に行けていなかったので、本当に今の時代に生まれてきてよかったなって心から思います‥
しかもVPNを導入しているので、YouTubeのコメントだってしっかり見ることができて本当にストレスなしです‥!!
けど‥
ただし少しうーんと思うところがあるなら、オーストラリアは小さい都市だとネット環境に若干弱いと言うところです。大きい都市ではまた環境が違うとは思いますが‥
ネット環境があっても繋がりにくいとすぐに推しの情報を知りたくても調べられなくて、少しストレスですよね‥いやかなりストレスです
例えば、ケアンズには街中にフリーWi-Fiがありますが、弱すぎて全く使い物になりません‥シェアハウスの中にはWi-Fiがあったとしても弱くてつながりづらいところもたくさんあります(私のシェアハウスのWi-Fiは比較的快適ですが‥)
ケアンズの図書館は普通に使う分には不便はありませんでしたが、それなりに重いファイルのダウンロードは難しかったです‥
データ通信も少し都市から離れると途端に繋がりにくくなったり、圏外になってしまいます
多分この調子だとファームなんかに行ったらもっとネット環境はひどくなる可能性があると想像できます‥
そういった意味では街中にあまりWi-Fiはありませんが、お家や建物内でのWi-Fiが充実している日本は便利だったんだなあって思います
ワーホリするなら良いWi-Fi環境を探したりデータ通信のデータ量を多めに契約することが大切ですが、海外を旅行する時はWi-Fiを持っていくのも1つの手かなと思います
推し事するならやっぱり日本が最強な件
今の時代、世界のどこにいても推し事をすることができます
ですが結局推し事をするなら日本がいいなあ‥と海外に来て改めて思いました
私の推しが日本人だと言うのもありますが、日本には推し事がしやすい環境があると思います。昔はオタクに理解のある人が少なかったですが、最近の日本はオタクにとても寛容な世の中になりました。それもあって、推し事としてグッズを買ったり、ライブに行ったり語り合う仲間がいたりと日本は推し事がしやすいです
外国人にはまず推し文化があまりないので、外国人に推しを語り合える仲間があまりいません。ファンとして好きと言うのは聞きますが、熱量が推し事をしている人とは若干違う感じがあります🤔
やっぱりオタク文化は日本特有のものなんですね
あと、個人的には実際に現場に行ってペンラを振りに現場にいけないことも物足りなさの1つなのかなと‥
けど今の日本に帰ってもコロナの影響でライブで声を出すことができなかったりと制限があるので、以前のようには楽しめないんですけどね‥
日本で前のように推し事がしたいので、私が日本に戻る時には、コロナの制限が全て解除されてオタクとして可愛い地雷服にメイクをして声を出してペンラを振ることのできる世の中になってほしいですね💕
コメント