私は海外に来てからも楽天カードからの支払いの請求があります
例えばKindle Unlimitedなどといった海外に行った後も続けているサブスクリプションの支払いや、海外に行く前にカードを使って購入したものの支払いなどです
私はワーキングホリデーで海外にいて、現地で使う分のお金は現地で稼いでいるので、楽天カードを街中では使っていません。楽天カードを街中で使わなくなったとはいっても、こういった支払いの積み重ねで海外にいる間も楽天ポイントはたまります
今回は、そんな海外にいる時にたまった楽天カードのポイントの私なりの使い方について、なんでそんなふうに使うのかの理由も話しながらお話しします
通常ポイントの使い道
楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2つがあります。通常ポイントは有効期限がなく、期間限定ポイントよりも使い道の制限が少ないです
色んなところに使い道があるこの通常ポイントですが、私はこのポイントをカード会社から請求される予定の金額の支払いに使います
これは日本にいる時の通常ポイントの使い方の1つと同じです
楽天カードアプリを開いてご利用明細を見ると、ポイント支払いというのがありますので、ポイント支払いをタッチします
すると楽天カードのHPに飛ぶので、そこで使いたいポイント数を入力して確認ができたら完了です!
ポイント支払いの設定ができるのは支払い月の12日〜最長24日までなので、その間でこの作業を行い、ポイント支払いを設定します。
通常ポイントはこのようにして使うことで普通のお金を使った時と同じようにまたポイントがつくので、とってもお得です♪
期間限定ポイントの使い道
期間限定ポイントは通常ポイントよりも使うことができる場所に制限があります。日本では楽天Payでポイント支払いをすれば普通のお金を使った時のようにポイントがまたつく方法がありましたが、海外では楽天Payを使える店舗はないので、この方法は使えません
私は期間限定ポイントにポイントをつけるのは諦めました
なので、期間限定ポイントは何かを購入する際にポイント
欲しいものがあったら電子書籍やものとして(海外いるので1年くらい後に使うことにはなりますが)ポイントを消費したりもしていますが、私は最近積極的に親孝行のために使うようにしています
例えば私自身も高くて買えてなかった防災セットを両親に買ってあげたり、誕生日や母の日などにプレゼントをしてあげる時にポイントを使っています
ちなみに私が両親に買ってあげた防災セットは、本当に必要なものが揃っていると人気のある避難セットです。本当は自分が欲しいと思っているやつです(笑)最近日本では地震が多いので、こういった災害バックなどを考えている人も多いんじゃないかなと思います。なので、参考にリンクをおいておきます(これは2人用ですが、1人用もあります)↓
今までは実家に住んでいてなかなか改めて感謝を伝える機会ってなかったんですが、親元を離れてやっと親孝行をしたいと思えるようになりました。
そういった点からも実家暮らしではできない成長が自分自身できたのかなと思っています
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